ごきげんよう、えぞしまです。
さて、今年もやってまいりました。
夏の文庫フェア2020!!!
角川文庫、集英社文庫、新潮文庫の3レーベルが、
毎年100冊ほどイチオシの作品をセレクト。
各出版社が「この夏、ぜひ読んでほしい!」というオススメ作品が並ぶので、
小冊子を眺めつつ、どの本を読むかニタニタするのが初夏の恒例行事です。
今年はコロナウイルス騒ぎもあって、
無事に開催されるのか心配していましたが、
今夏も読書を楽しむことができそうです。
出版社の皆さんに圧倒的感謝!
さて、この記事では
カドフェス2020の中から読みたい本をチェックしていきます。
カドフェスは、
『文豪ストレイドッグス』や『かまわぬ』との
コラボカバーでおなじみですね。
推しキャラがいる人はかならず手に入れましょう。
かまわぬのカバーも洒落がきいていていいですね。
それから、カドフェス対象の本を購入すると、
抽選で豪華なプレゼントが当たるキャンペーンもあります!
A賞はなんと!
ブックホテル「箱根本箱」ペア宿泊券!!!
さすが角川景気がいいね!!!
みんなも応募しよう~。
気になっていた本が文庫化してる!やった。
これは大泉洋にあてがきして書いた小説。
大泉さんて不思議なんだよね。
三枚目に見えるけど、すごくイケメンに見えることもある。
「あれ?かっこいい???」と思うと、また違って見える。
見た人がそれぞれ「自分しか知らない魅力」に気づくような、
そんな不思議な魅力があるわけです。
それを藤やんでもうれしーでもミスターでもなく、
小説家のレンズで見ると、どう映るのか。
映画も見てみたいけど、まずは小説から読んでおきたい。
サムネイルだと日本人形の書影になってるかもしれませんが。。。
なんと「かまわぬ」コラボカバーが新登場!
ぽんぽん菊がかわいい表紙になりました。
しかしかわいい表紙とは裏腹に、定番の重厚ミステリー。
「かわいいけど実は毒」っていうのが好きだから、
このタイミングで読んじゃおう。
2020年の私、本当にさんざんです。
コロナウイルスに巻き込まれ、
夫の転勤に巻き込まれ。
なんだかお疲れモードなので、縄文人に相談したいです。
角川文庫は、
映像化した作品と、読みつがれてきた名作を、
バランス良くセレクトしていますね。
『文豪ストレイドッグス』とのコラボもありますし、
あまり本を読んでこなかった人も挑戦できるようなラインナップ。
「普段読書してないけど、なにか読んでみようかな?」
「でもどれを読めばいいのか検討つかない」
なんてときは、カドフェスから探してみるのもいいですよ。
まだまだステイホームが続く今日このごろ。
一緒に読書をたのしみましょう!!!!!
さて、今年もやってまいりました。
夏の文庫フェア2020!!!
角川文庫、集英社文庫、新潮文庫の3レーベルが、
毎年100冊ほどイチオシの作品をセレクト。
各出版社が「この夏、ぜひ読んでほしい!」というオススメ作品が並ぶので、
小冊子を眺めつつ、どの本を読むかニタニタするのが初夏の恒例行事です。
今年はコロナウイルス騒ぎもあって、
無事に開催されるのか心配していましたが、
今夏も読書を楽しむことができそうです。
出版社の皆さんに圧倒的感謝!
さて、この記事では
カドフェス2020の中から読みたい本をチェックしていきます。
カドフェスは、
『文豪ストレイドッグス』や『かまわぬ』との
コラボカバーでおなじみですね。
推しキャラがいる人はかならず手に入れましょう。
かまわぬのカバーも洒落がきいていていいですね。
それから、カドフェス対象の本を購入すると、
抽選で豪華なプレゼントが当たるキャンペーンもあります!
A賞はなんと!
ブックホテル「箱根本箱」ペア宿泊券!!!
さすが角川景気がいいね!!!
みんなも応募しよう~。
気になっていた本が文庫化してる!やった。
これは大泉洋にあてがきして書いた小説。
大泉さんて不思議なんだよね。
三枚目に見えるけど、すごくイケメンに見えることもある。
「あれ?かっこいい???」と思うと、また違って見える。
見た人がそれぞれ「自分しか知らない魅力」に気づくような、
そんな不思議な魅力があるわけです。
それを藤やんでもうれしーでもミスターでもなく、
小説家のレンズで見ると、どう映るのか。
映画も見てみたいけど、まずは小説から読んでおきたい。
サムネイルだと日本人形の書影になってるかもしれませんが。。。
なんと「かまわぬ」コラボカバーが新登場!
ぽんぽん菊がかわいい表紙になりました。
しかしかわいい表紙とは裏腹に、定番の重厚ミステリー。
「かわいいけど実は毒」っていうのが好きだから、
このタイミングで読んじゃおう。
2020年の私、本当にさんざんです。
コロナウイルスに巻き込まれ、
夫の転勤に巻き込まれ。
なんだかお疲れモードなので、縄文人に相談したいです。
角川文庫は、
映像化した作品と、読みつがれてきた名作を、
バランス良くセレクトしていますね。
『文豪ストレイドッグス』とのコラボもありますし、
あまり本を読んでこなかった人も挑戦できるようなラインナップ。
「普段読書してないけど、なにか読んでみようかな?」
「でもどれを読めばいいのか検討つかない」
なんてときは、カドフェスから探してみるのもいいですよ。
まだまだステイホームが続く今日このごろ。
一緒に読書をたのしみましょう!!!!!
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