ごきげんよう、えぞしまです。


さて、今年もやってまいりました。
夏の文庫フェア2020!!!



角川文庫、集英社文庫、新潮文庫の3レーベルが、毎年100冊ほどイチオシの作品をセレクト。
各出版社が「この夏、ぜひ読んでほしい!」というオススメ作品が並びます。
これがないと「夏が来た!」って感じがしないんだよ~。


この記事では、
新潮文庫の100冊2020から、
今年えぞしまが抑えておきたい作品をチェックしていきます。






定番&名作ものが多数選ばれている「新潮文庫の100冊」。
有名だけど、まだ読んでなかった…という本が多くセレクトされています。
もちろん話題の作品も多数選ばれていますので、
この機会にぜひ読んでほしいですね。


今年のノベルティは、キュンタのうちわ型しおり。
クリアーな素材が涼しげで、夏の読書にピッタリ!
アガる~っ!!!


さらに、キャンペーンに応募すると、
純金キュンタしおりがもらえます。
金、もっといたほうがいいよ、このご時世だし。

なにか嫌なことや辛いことがあっても、
「いや私、金持ってるし?」
「純金のしおり、使ってるし???」
と思えるので、精神状態がすこぶるよくなります。
金はお守り。



さて、
さっそくいってみよう。














最近森見登美彦読んでなかったな~。
この4月に関西に引っ越してきたので、
大阪が舞台になっている作品をいろいろ読んでいるのですが、
京都が舞台になっているものもチェックしておきたい。
それならやっぱり森見でしょう。





こちらも京都が舞台。
森見作品は、京都が舞台だけど、
主人公はほぼ標準語で喋ってるんだよね。
どうせなら関西弁に浸かりたいし、
京ことばに触れたいんですよ。
というわけでこれもセレクト。
今なら表紙が今日マチ子!





もういっこ森見登美彦。こちらはエッセイです。
森見登美彦は小説もいいんだけど、ブログも軽妙洒脱でいいんだよね。
それが文庫で堪能できるって最高じゃないですか。
やはり文章がうまいひとは、何を書かせても面白いんだよね。
あーあ、いいな~。
それはそうと、こちらの表紙は川原瑞丸ではないですか!
もうパケ買いだね。





今、やりたいことなんてなくなっちゃったよ~な状況なんですが、
これ今の自分にぴったりかも。
「こんな仕事がこの世にあったんだ」というような、
超絶ニッチな仕事をいろいろ経験するんだけど、
もうこの設定だけでぐっと来ちゃった。
読んだあとに何か成長できたらいいな。





花が咲かない方のパプリカ。
今敏のアニメ映画版は見たことあるんだけど、
肝心の小説はまだ読んだことがない。
平沢進の声が駆け抜けていく。





この作品、毎年「読みたい」と思っていたのに、
全然読めずに夏が終わっていたんだよね。
でもついに読むべきタイミングが、
この2020年になってやって来たのだ。
黒人差別や奴隷なんて、日本には関係ないと思ってはいけない。
全部地続き。つながってんだよ!!!
少し重いかもしれないので、勇気を出して読みたい。
私に勇気をわけてくれ!





なななななんと!
表紙が『十二国記』でおなじみの山田章博だ!!!
というのも、帯文(小野不由美だぞ)によると、
「『十二国記』の泰麒は小公子セドリックの影響を受けています」
だって!!!!!
これもう買わないと!




今年の新潮文庫の100冊、
個人的には大当たりの年かもしれない。
なんと言っても表紙がいい。
すでに持っていても買い直すレベルだ。
作品もかなり手堅いものをセレクトしている。


それから、
このブログで「十二国記マラソン」と称して取り上げた、
『月の影影の海』もセレクトされています。



このシリーズは本当に面白いので、
巻数は多いけど、ぜひ読んでもらいたいですね。
ただしなろう小説ばかり読んでいるようなキャンディーボーイには、
辛い展開も多いから、そこは注意だぞ。

一応、記事へのリンクも貼っておくけど、
こんなの読まずに作品を読んだほうがいいですよ。
一応貼っとくけどね?





みなさんは読んでみたい本が見つかりましたか???
今年の夏も読書をたのしみましょう~!