ごきげんよう、えぞしまです。


毎年10月末ごろに開催される、
神保町ブックフェスティバルに2019年も参加してきました。


買い物しやすいように、
あらかじめ千円札をせっせと用意しておいたのですが、
◯◯ペイ対応のブースもちょこちょこ増えてきた印象。
キャッシュレス時代を感じさせますね。


ということで、
2019年神保町ブックフェスティバルで、
わたくしが購入したものをレポートしていきます。



ゆまに書房

1700円&1600円  →  2冊で1000円


数年前から、ゆまに書房のブースで、
吉屋信子少女小説選を買い集めていて、
ついに今年5冊コンプリートした。

中原淳一の表紙が麗しい。

私はとてもガサツで野生な人だから、
吉屋信子を読んでいる時だけは上品な麗しの乙女になろうと思う。


勉誠出版

1800円  →  500円


勉誠出版って学術書のイメージだけど、
こんなポップなのも出しているんですね。
もう司書ってだけで買うわ。



ナツメ社

定価2200円 →   1000円


今、私は歯列矯正をしている。
(先天性欠如歯の関係で)

歯列矯正中は何かと食べるものに気を使う。
ガムやキャラメルはNG。
りんごやおせんべいを丸かじりするのもダメ。
かたいものは、一口サイズに。
矯正中は噛み合わせが悪くなるので、
繊維質のものは噛みきれなくなってしまう。


そんなわけだから、
サンドイッチとかハンバーガーなんてのは、食べづらいことこと上ない。
特にベーコンやレタス。歯列矯正中は噛み切ることができない。
クラブハウスサンドイッチ?とんでもない!!!
サンドイッチは今の私にとって、食べたくても手が届かない幻のごちそうだ。
この本に出ているようなごちそうを食べられるのは3年後。それまで待ってろよ。




本の雑誌社

定食と文学
今 柊二



定食と古本
今 柊二




3冊で4870円。定価のまま。


なぜ定価なのかというと……



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サイン本だから。



今柊二といえば、
『洋食ウキウキ』という本を、このブログでも紹介した。





その中に出てくる今さんは、
食べることが好きだけど食通ぶらないで、
ファミレスも定食屋も全力で楽しむ、
というスタンスだった。
そこがとても良かった。

今回は
「古本×定食」「文学×定食」
という、実に魅力的な組み合わせ。
もうこれは買うしかない。

売り子のおばちゃんに、
「今さんお好きなんですか?」と聞かれました。
そりゃまとめてサイン本3冊も買えばね!聞かれますよね!
こういう会話があるのが、神保町ブックフェスティバルの醍醐味よ。


しかし、
ここでハプニング発生。
なんと現金がない!!!



なんとか小銭をかき集め、無理やりお会計。
もし、何か一つでも買い食いしていたら足りなかった。


本3冊とすっからかんの財布を手にして、
あわててセブンイレブンのATMに駆け込みましたよ……。あぶねー。





食レポ

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馬さんの餃子酒場




昨年は屋台で食べたけど、今年は店内に入って遅いランチ。

私は揚州チャーハンセット。700円。
夫は麻婆チャーハンセット。これは日替わりランチで、680円。

これの他に、
セルフサービスのサラダと煮物、
さらにデザートの杏仁豆腐がついてくる。
羽ぶり良すぎ!!!!!!!

この日の煮物は大根と厚揚げのピリ辛煮。
とても和の食材だけど、中華風の味。


揚州チャーハンはレタス入り。
ものすごい量(茶碗三杯くらいか?)なのに、
さっぱりとしているのでペロっと食べてしまった。

夫が食べていた麻婆チャーハンは、
味噌っぽい味付けでコクがあり、ご飯に合う味付け。
辛さが後から来るんだけど、この辛さが心地よくて旨い。


本当はリベルテの牛肉赤ワイン煮込みが食べたかったけど、
もうお腹は満腹だったので諦めた……。
来年は絶対食べるぞ。



というわけで、
合計7,370円、7冊の本を手に入れました。
今年も1万行かなかったなぁ~。

買った本をリュックに詰め込んで、
無事富山の薬売り状態で帰りました。
積ん読が増える…。