ごきげんよう、えぞしまです。


さて、今年もやってまいりました。
夏の文庫フェア2019!!!



角川文庫、集英社文庫、新潮文庫の3レーベルが、毎年100冊ほどイチオシの作品をセレクト。
各出版社が「この夏、ぜひ読んでほしい!」というオススメ作品が並ぶので、
えぞしまは毎年注目しています。

新潮文庫の100冊2019サイト


いつも小冊子をもらって、どの本を読むかニタニタするのが初夏の恒例行事です。


定番&名作ものが多数選ばれている「新潮文庫の100冊」。
有名だけど、まだ読んでなかった…という本が多くセレクトされています。

もちろん、最新の小説も満載。
特に今年は新刊が出ることでアツい話題となっている、
十二国記シリーズ『月の影影の海』も選出されています。







絶対入っていると思ったんだよな~。

これはぜひ読んでほしいですね。


ちなみに感想はこちら。
【十二国記マラソン】上巻はかなりツライが小野不由美を信じて読み続けろ!『月の影 影の海』感想


さて、この記事では、
この夏の読書計画と称しまして、
新潮文庫の100冊から、今年の夏に読みたい本を紹介します。
参考までに。




『日々是好日』 森下典子



先日、『雨にも負けず粗茶一服』を読んで、
さらにその後『ひよっこ茶人、茶会へまいる』を読んだので、
お茶の世界に興味津々。
しかし、いざ習うとなるとハードルが高い…。
そんなときはお茶のエッセイを読むのがいい。
人生で困ったことがあったとき、
いつもお茶に救われたという、共感たっぷりのエッセイ。


『何者』 朝井リョウ

何者 (新潮文庫)
朝井 リョウ
新潮社
2015-06-26


未だに朝井リョウを読んでない…。
就活も労働もダイキライな私は、
この小説を読み切れるのか自信がない。
黒いスーツが怖くて、未だに手が出せないでいる。
みんな、なんで働いているんだろう…?

もし平気だったら、
同じく朝井リョウの『何様』も読んでみたいところ。

何様 (新潮文庫)
朝井 リョウ
新潮社
2019-06-26


いや~しかし、
読むのが怖いわぁ。



『青の数学』 王城夕紀

青の数学 (新潮文庫nex)
王城 夕紀
新潮社
2016-07-28


数学はさっぱりわからないけれど、
数学が好きで好きでしょうがない人は好き。
だって私、突き抜けてる人が好きなんだもん。
数学に高校生活のすべてを賭けるなんて、
ものすごく熱い青春。
大人になると、高校生ものはなかなか楽しめなくなる。
今、読むしかない。


『人間の建設』 小林秀雄 岡潔

人間の建設 (新潮文庫)
小林 秀雄
新潮社
2010-02-26


有名人と会話することはなかなかできないし、
哲人の頭脳をのぞくこともできない。
でも本だったら、その人の思想を垣間見ることができる。
そんな可能性を感じつつ、読みたいです。





ここに書いておいて結局読まなかったり、
逆に書かなかったけど面白そうで読んでしまったり…。
夏の読書計画は思い通りにいかないもの。
読んだ本は随時記事にしていきますので、お楽しみに。

みなさんの読書計画も教えてくださいね。