ごきげんよう、えぞしまです。


ゆるくてかわいいキャラと、
散りばめられた伏線と謎が魅力の、
『けものフレンズ2』を視聴してきましたが、
早いもので最終回となりました。


結構謎が残ってるけど???
回収しきれるのか?????


最後はやっぱり、チームワーク

フレンズそっくりのセルリアンが、
ホテル内に大量に発生。
フレンズたちは強力しあって、
セルリアンたちを倒します。

軽くポコっと叩くだけで倒せるものもいれば、
妙にすばしこくて、強いのもいます。

キュルルの思い入れが強ければ強いほど、
セルリアンは強くなるようです。

やはり1番手強そうなのは、
カラカルとサーバルに似たセルリアン。
動きがえげつないほど俊敏です。

サーバルとカラカル、
2人の協力プレイで、
セルリアンを撃退できました。

なんかアッサリ倒してしまったな〜。
前回みたいな、
「火のついた紙ヒコーキ」のような、
意味のあるアイテムで倒す、とかじゃないのか。

結局、
サーバルの目が光るのもよくわからなかったな。
野生解放なのか?
でも他のみんなは目が光ってなかったし……。
なんでサーバルだけ?



売れない劇団

かばんのボートに乗り込み、
安全な場所に避難しようとするキュルル。

そこに現れたのは、
カタカケとカンザシ。

「なぜその絵を描いたのだ?」と、
問いかける2人。
キュルルは、みんなのことが好きだから、
という思いに気づき、
ホテルに引き返すことを決意します。


これは本来なら名シーンのはずですが、
なんだか売れない劇団のつまらないお芝居みたいじゃない?
セリフが気取ってるけど説明ばっかりなの。

カンザシとカタカケ、
そしてそこに絡むキュルルのシーンは、
いつも「売れない劇団の劇団員」って感じがして、
けものフレンズ2の世界をもたつかせます…。


かばんとサーバル、再び

かばんのサーバル、2人のシーン。
前作から見ている人にとっては、
とても嬉しいシーンでもあり、
悲しいシーンともなってしまいました。

サーバルはかばんのことを覚えていないけど、
何となく親しみだけは持っている。
かばんはもちろん、
サーバルと過ごした冒険を忘れていない。

前回、改造したジャパリバスで、
ごこくちほーへと旅立った、かばんとサーバル。
その後、どんな冒険をしてどんな結末を迎えたのか、
その辺りは一切描かれていません。

そこを何も書かずに、
サーバルは新しい仲間と旅立っていきます。

なので、
ひたすらかばんがかわいそうだし、
かといってサーバルに何があったかはわからないし、
モヤモヤが残るラストに…。


キュルルとは一体何者なのか

キュルルは最後に、
こんなことを言います。


おうちはもう見つかったよ。
明るくて、優しくて、暖かな場所…思っていたのとは違うけど、ちゃんと見つけられた。
僕はここがいい。
僕には2人が…みんながいるから帰る必要がなくなったんだ。

「おうち」というより、
「居場所」かなぁ?

そして、
キュルルはみんなのためにできることを探すため、
またサーバル&カラカルと旅に出ることになります。

またキュルルが売れないお芝居のようなことを…。


キュルルが何者なのか、
なぜジャパリパークにやってきたのか、
その辺りがわからないとこの台詞の真意も解けない気がします。

結局キュルルのことはわからずじまいだったな。
こんなのあり?


イエイヌのこと忘れてた

ホテルに大集合したフレンズたち。
そういえばイエイヌがいなかった!

イエイヌは相変わらず、
打ち捨てられた宿泊施設で、
ヒトの帰りを待っていました。

古い手紙を読み返して、
ヒトの思い出が蘇るイエイヌ。

手紙に紛れていたのは、
一枚の絵でした。

広げてみると、
そこにはキュルル、サーバル、カラカルの3人の絵が……。

場所は、
ラストで3人が、
「とりあえず何か食べに行こう!」と、
次の目的地を決めていたところ…かな?
(看板というか、
動物シルエットのアーチがあるので)


続編期待していいの?

というわけで、
最終回なのにちょっと消化不良ぎみのラストになってしまいました…。

けものフレンズには、
まだまだたくさん謎が残っています。

これらの謎を明らかにしてくれないと、
ファンとしてはスッキリしないですよね。

『けものフレンズ2』は駄作!という人も多いけど、
同時に「次回作も待ってるぜ!」という人も多いんじゃないかなぁ。
これで終わりは物足りないよね〜。

昨今のアニメ事情は厳しいから、
続編を作るのは簡単じゃないだろうけど…。


このままじゃ終われない。

またね、かばんちゃん!