ごきげんよう、えぞしまです。


童話をモチーフにした大人気スマホアプリ『グリムノーツ』が、
アニメ化したと聞き付け、視聴を続けていましたが、
なんともう最終回です!!!はやいですね。


エクスたちは自分たちの答えを見つけ出せるんでしょうか。
調律の巫女に加わり、自分の役目を求めていたエクスは、
成長できたのでしょうか。


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あらすじ
これまで、数々の想区で物語を歪めていた元凶……。
真の敵を前にして、エクスは、そしてレイナ、タオ、シェインは、どのように戦うのか。
絶望的な状況に飲み込まれながらも、想区に住む全ての人々を守るために、エクスたちの戦いが始まる。
それは、あらすじの無い彼らだけの物語。
誰も知らない童話の結末は?

前回、怪物によって吹き飛ばされた調律の巫女一行。
たどり着いた先は、今にも崩壊しそうな想区でした。

彼らを待ち受けていたのは、ジャバウォックとロキ。
先制攻撃をくらい、シェインとタオは取り残されてしまいます。
森を抜けたところで合流する、と約束し、エクスとレイナは逃げることに。

もう誰も失いたくないレイナは、
残してきた二人が死んでしまうと絶望的になっていました。
そんなレイナを、エクスは勇気づけます。

エクスは役がなかったけれど、
レイナたちとあちこち旅をして、
みんな運命を持ちながらも自分の意志を持ち、
それを果たそうとしている。
レイナは、その意志を支えようとしている。
エクスは、そんなレイナを支えたいと語ります。

少し悲観的になっていたレイナでしたが、
その言葉を聞いて勇気が湧いてきたようです。
シェインとタオとも合流できました。

偶然にも、
三月ウサギと帽子屋ハッタと会うことができました。
と言っても、あくまでも『鏡の国』の三月ウサギと帽子屋ハッタなので、
エクスたちとは初対面です。
二人から赤の女王側にジャバウォックがついたことと、
赤の女王の城への道を教えてもらいました。
行き先が決まり、あとは乗り込むだけ!

赤の女王の城は、チェス盤になっていました。
そこに待ち構えていたのはロキとカーリー。

カーリーは、運命という鳥かごに囚われたものたち、
特に、過酷な境遇にあってしまう空白の書を持つものを、
開放するために戦っているのだと言います。
運命に囚われているのに、自分の意志なんてものはない、と、
エクスとは正反対の考えです。

話は平行線。全くわかりあえません。
ロキはジャバウォックを呼び出します。

レイナはアリス、
タオはジョン・シルバー、
シェインはゲルダ、
エクスはジャンヌ・ダルクにコネクトし、戦います。

もともと、ジャバウォックは人々に語られるだけの存在。
より多くの人に語られることで、存在感を増すと考えたジャバウォックは、
幻の存在から実態を得て、暴れているのです。
これまでのカオステラーと比べてさすがに強力ですが、
何とか弱点を突き、倒します。

それを見たロキは、
自らも導きの栞を使い、コネクト。
ロキも空白の書の持ち主であり、
自分の運命を変えたくて、カーリーに従っているのです。
しかも、コネクトしたのはよりによってアラジン、
それも、財宝と地位を得て暴君と成り果てた、
カオス・アラジンにコネクトしたのです。


カオス・アラジンはこれまでにないほど強力。
特に、分身して衝撃波を出す必殺技(ゲームと一緒です)は、
あまりにも強く、エクスたちは倒れてしまいます。

朦朧としてくるエクス。
誰かが語りかけてくる声がしました。

聞いたことがない声。

しかし、エクスは立ち上がり、
その声の主の力を使うことができました。

その主の名は、ルートヴィッヒ・グリム!!!

ポケットを片手に突っ込んだまま、
ダルそうに戦うルートヴィッヒ・グリム。
それなのに、めちゃくちゃ強い!!!
カオス・アラジンとの交戦も、
激しいですがどこか余裕がある感じ。
上からお菓子をなだれさせる必殺技(見た目はあまり強くなさそう)で、
カオス・アラジンを倒してしまいます。

囚われていたアリスも救出でき、
レイナはやっとアリスの想区を調律することができました。

不思議の国も、鏡の国も元通り。
今回も一件落着です。

しかし、ロキとカーリーの目的は、
未だに不明です。
この先も、レイナたちの旅は続くのでした。


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というわけで、
あっという間に終わってしまいました…。

ゲームではまだまだストーリーが続くので、
アニメとしてどのように終わらせるのかな?と思ってましたが、
とてもいいエンディングとなりました。

最後に、いつもと違うエンディング曲、
それも未来古代楽団のケルト音楽風の曲が流れたのは良い演出でしたね。
この伸びやかでファンタジックな雰囲気の歌が、
グリムノーツの世界観にぴったりです。

ルートヴィッヒ・グリムが出てきたのも、熱いですね。
ずっとポケットに片手を突っ込んだまま戦うという、
強キャラっぷりを見せつけてきたのもいいですね。
しかし、お菓子をふりかける必殺技は、
なんか絵面が面白すぎるし、全然強そうに見えない。
ゲーム中の必殺技を再現したから、仕方ないんだけどさ~。

私がゲームでずっと使っていた、
カオス・アラジンも登場してくれて、嬉しいですね。
セリフも再現しているし!

レイナたちの旅はまだまだ続きます。
ロキとカーリーの狙い、
「自分たちに最適な環境を自分たちで作っちゃおう」
「想像するにはある程度破壊しなくちゃダメだ」
というのは私も共感できるので、
このままフェードアウトしてほしくないです。

レイナたちって、
サラリーマン的な発想なんだけど、
ロキとカーリーは独立志向な感じなんだよね。
どっちがいいとか、正解とかじゃなくて。

いろんな生き方がある、
対立しないで、お互いこなれていくにはどうすれば?
というのを、模索してほしいですね。

というわけで、二期あるかなぁ。
ゲームを一生懸命やって、盛り上げるしかない!!!