ごきげんよう、えぞしまです。



大人気スマホアプリ「グリムノーツ」が、
アニメ化したと聞き付け、視聴しています。

第10話は、
ゲームでも大人気のキャラクター、ジャンヌが登場します!
強く儚く、そしてかわいいジャンヌ。
悲劇のヒロインは『グリムノーツ』でどのように描かれるのでしょうか。


IMG_2546
©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS

あらすじ
イングランドとフランスの百年戦争。
その真っ直中に現れた、聖女ジャンヌ・ダルク。
彼女と出会ったエクスたちは、人間を襲う悪魔の群れと戦うことになった。
ジャンヌは華々しい勝利を収めるが、その運命は、徐々に歪んでいく……。
そしてジャンヌを助けようとしたエクスも、瀕死の傷を負ってしまった!



エクスたちがやってきたのは、
100年戦争の真っ只中のヨーロッパ。
エクスたちもフランス軍に加わり、
敵を倒していきます。

しかし、
オルレアンを包囲したのはイングランド軍ではなく、
ヴィランたちでした。
どこかにカオステラーがいる証拠です。

自分と同じ年頃なのに、
堂々として迷いのないジャンヌ。
ジャンヌは、「フランスに勝利をもたらす」という、
強い信念があるのでした。

ジャンヌに深煎りするエクスを、
少し心配そうに見守るタオ、シェイン。
レイナも、アラジンの想区で負った傷が治りきっていません。

街をパトロールしていたエクスは、
たまたまカーリーを見つけます。
カーリーは炊き出しの食事を、
ちゃっかりもらって食べていました。
レイナに負けず、食いしん坊…。

カーリーはエクスに、
ジャンヌが火あぶりの刑にあって最期を遂げることを教えます。
さらに、
ジャンヌの命を守りたいのか、運命を守りたいのかと問いかけます。

あまりにも過酷な運命が待ち受けていることを知り、
動揺してしまうエクス。
ジャンヌにそのことについて問いただすと、
本人は実に穏やかに運命を受け入れていました。

ジャンヌは火あぶりにされることよりも、
自分の信念が失われることのほうが怖いと語ります。
ジャンヌには、フランスを勝利に導くという信念があるのです。
その思いを知ったエクス。

そこに、
カオステラーと化したイングランドの司祭が現れました。
エクスに呪いを放ち、ジャンヌを連れ去ってしまいます。
ジャンヌを急いで取り戻さなければ、
本来の運命とは違った処刑がされてしまいます。


呪いを受け、回復していないエクスを休ませ、
レイナ、タオ、シェインはジャンヌ奪還へ向かいます。

ベッドで一人寝付くエクスのもとに、
カーリーがやってきました。
突然のことで驚くエクス。
カーリーはエクスに、
「あなたはワイルドの紋章を持ち、すべてのヒーローとコネクトできる」
「すべてのヒーローの思いを共有できる」
「私達は、残酷な運命から逃れられるように活動している」

そして、
「私達と一緒に来ませんか?」
とまさかのスカウトを持ちかけます。

あまりのことに驚きを隠せないエクスでしたが、
ジャンヌの信念を大事にしたいと思ったため、
回復しきっていない体を引きずり、レイナたちのもとへ向かおうとします。

カーリーはその答えを受けて、
エクスにかけられた呪いを解いてあげます。
一応お礼を言って、立ち去るエクス。


ジャンヌは捕らえられ、今にも処刑されようとしていました。
ヒーローにコネクトして戦うレイナたちでしたが、
カオステラーの卑怯な動きに翻弄されまくり。
そこにエクスが間一髪で駆けつけました。

アリスにコネクトしたエクスの一撃で、
カオステラーは見事に撃退。
あとは調律を施すだけです。

ジャンヌはエクスに、
「私の思いを連れて行ってほしい」と頼みます。
エクスはジャンヌの過酷な運命とその思いを胸に刻み、
次の旅へ進むのでした。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャンヌはご存知のとおり、悲劇のヒロイン。
なんとかその結末を回避させられないか?
という気持ちもわかります。

しかし本人には、
祖国フランスのために戦うという強い気持ちがありました。
処刑というラストに向かって、
全力でその信念にあたっていたのです。

それをどうこうしようというのも、
野暮な話かもしれません。

エクスたちにできるのは、
ヒーローの思いを共有し、繋げていくこと。

ロキの挑発やカーリーの問いかけに、
エクスは迷い、揺さぶられます。
その度に気持ちの整理をつけて、
ヒーローの信念を受け継いでいけるところは、
さすがワイルドの紋章の持ち主といったところでしょうか。

ロキやカーリーとは違った自分なりの答えを、
旅をとおして見つけてほしいところです。