ごきげんよう、えぞしまです。


大人気スマホアプリ『グリムノーツ』が、
アニメ化したと聞き付け、視聴しています。

今回はタオとシェインの過去が明らかになります。



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©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS

あらすじ
これまでエクスと共に旅を続けて来た仲間、タオとシェイン。
しかし二人には、重い、秘められた過去があった。
タオが仲間をファミリーと呼ぶ理由。
そしてシェインが、タオを兄と慕う理由……。
鬼と人間が戦いを続ける「桃太郎の想区」で、二人の過去が明かされる。
果たして、鬼ヶ島で何があったのか?



のどかな浜辺にやってきたエクス一行。
タオは始終複雑そうな顔をしています。

叫び声を聞き駆けつけると、
人がヴィランに襲われているところでした。
すぐさまゴリアテにコネクトして、ヴィランを撃退するタオ。
襲われていたのは桃太郎でした。
つまり、ここは人と鬼が永遠に闘いを続ける、
「桃太郎」の想区だったのです。


あまりの強さに、桃太郎はタオに、
鬼ヶ島遠征にあたり、力を貸してほしいと懇願。
ちなみに一緒に鬼退治に行った犬・猿・雉は、
それぞれ勝手に武勲をたて、桃太郎のもとから去ってしまったようです。
鬼ヶ島にカオステラーがいるとふんだ一行は、
桃太郎の手助けをすることに。


桃太郎に案内されたのは、人里離れた寒村。
そこには、小舟をつくる鬼たちと、鬼姫がいました。

鬼を見つけるやいなや、
突撃しだす桃太郎…。
鬼は慌てて逃げ出します。

タオが桃太郎に一撃を食らわせ、
気絶させて止めることができましたが…。

どうもこの桃太郎、
やる気はあるけど空回りしている…。

鬼姫に話を聞くと、
襲撃を受けた鬼ヶ島は壊滅状態にあり、
今は生活を立て直すのが先決。
鬼の中には、あまり闘いを好まないのもいるようです。

鬼姫たちを鬼ヶ島へ送り届けるため、
桃太郎を放っておいて、小舟で出発するエクス一行。
鬼ヶ島に到着すると、
島で一番大きい村の方角から、黒い煙が!


急いで駆けつけましたが、もう手遅れ。
完全に壊滅状態になった村にはヴィランと、
なんと桃太郎がいたのでした。

桃太郎はお爺さんに、
タオが先代桃太郎を裏切って殺したという話を聞いていたのでした。
それを指摘され、過去の思い出が蘇るタオ。
さらに、シェインが角のない鬼であり、
その鬼とつるんでいることから、
タオたちを成敗しようと息巻いているのでした。


タオは、過去のことを話し始めます。
空白の書を持って生まれたタオは、
先代の桃太郎に拾ってもらい、鬼退治に参加。
しかし先代は鉄砲に撃たれてしまったのです。

タオは最後まで闘うつもりでしたが、
桃太郎はタオを命がけで逃し、命を落としてしまいました。

タオと関わったがために、
先代の運命が変わってしまったのです。
なので、タオは今でも先代を殺したのは自分だと感じているのでした。


それを聞き心の迷いが出た桃太郎。
もうヴィランも言うことを聞いてくれません。
そこにやってきたのは…なんとお婆さん!
なぜこんなところに?と思っていたら、
頭がぐるっと回転してお爺さんの顔に、
そしてそのまま頭がぐるぐる回転し始め、
そのまま双頭の鬼になってしまいました。

このシーン、
トラウマになりそうなくらい不気味です。
頭がぐるぐるって!
「グリムノーツ」って、メルヘンな物語だったはずなのに…。

ゲームにはない怪演出です。


エクスは白雪姫に、
レイナはシンデレラ、
シェインは毒林檎の王妃、
タオはジョン・シルバーにコネクトしました。

白雪姫の剣と、毒林檎の王妃の弓で、
ヴィランを倒していきます。
ジョン・シルバーは、双頭の鬼に果敢に挑みます。
敵の金棒や炎の攻撃を打ち砕き、
一撃を喰らわせるタオ。

今回も、調律によって、
想区をもとに戻すことができました。


タオは、
先代の桃太郎との会話を思い出していました。
桃太郎は、タオとの出会いが運命の書になかったことから、
「明日のことはわからぬよ」と悟っていました。
運命の書があっても、明日のことはわからない。
それでも、家族のような人と出会うことができた。
だから、タオにも家族のように親しい人と出会い、
ともに歩んでほしいと言っていたのでした。

だから、
タオはシェインと義兄妹の誓いをたて、
一人なら迷うという霧の中を、二人で旅していたのです。

今は、その旅も4人に増えました。

4人なら、きっとどこへでも行けるでしょう。


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運命の書を持っていても、
予想しなかった出会いがあります。
明日のことは、わからないのです。

先代の桃太郎は、
運命の書に記述のないタオのことを、
放っていくことはしませんでした。

運命の書にないのなら、鬼退治にも関係ないし、
タオのことを連れていかないことだってできるわけです。

でもしなかった。
タオのことを、家族のように親しいと感じたからです。

先代のことを助けられなかったタオは、
その言葉を胸に刻み、シェインを大事にしているのですね~。