ごきげんよう、えぞしまです。


大人気スマホアプリゲーム「グリムノーツ 」が、
アニメ化されたということで視聴しております。


今回は「雪の女王」がモチーフ。
ディズニー映画でリメイクされましたが、
みなさんは元々の話をご存知ですか?

えぞしまは、その昔ソ連で製作された、
アニメ「雪の女王」が結構好きです。

アナ雪もいいですが、
ぜひこちらもご覧いただきたいところです。



IMG_2389
©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS


凍え付きそうな、深い雪に閉ざされた想区。エクスたちは、行き倒れていたゲルダという少女を発見する。暖を取ろうと見つけた小さな民家。そこに居たのは、たった一人の幼い少女だった。どこか不思議な雰囲気を漂わせた少女から、雪の女王の宮殿の場所を知る一同。だが、向かった先で待ち受けていたのは……。
続きにネタバレがあります。
氷と雪に閉ざされた想区にやってきたエクス一行。
雪の中で、行き倒れている少女を見つけます。

少女はゲルダと名乗り、
雪の女王に攫われた幼なじみの少年カイを、
助けに行くところだと言いました。


そのことから、
ここが「雪の女王」であることを推測した一行。
ちょうど目の前にある小屋に、助けを求めます。

小屋にいたのは白い服を着たミステリアスな少女。
暖かいシチューのおもてなしを受けます。

ゲルダにとって、カイは兄のように仲良しの存在。
ゲルダの身の上を聞いて、
タオを兄のように慕うシェインは、
ゲルダにすっかり心を開いています。


小屋のミステリアスな少女から、
雪の女王の居場所を聞き出したエクスたち。
さっそく向かおうとしますが、
少女は「エクス!」と呼びかけ、
「運命は時に残酷なもの。くじけないで」
というメッセージを伝えます。

名前も教えていないのに、
名前を突然呼ばれ不信に思うエクス。
「他の人が呼んだのを聞いたから」とタオは気にしていなかったけど、
タオは「坊主」、シェインは「新入り」と呼びますし、
意外と名前で呼ばれることが少ないのです。


おかしいと思いながら歩いていくと…。
雪の女王の城に到着。
そして、城からカイが登場。

「契約があるから帰れない」と、
冷たくゲルダに言い放つカイ。
するとゲルダはシェインを突き出し、
「身代わりを置いていく」と言い出します。

実は、
目に鏡の破片が突き刺さっているのはゲルダなのでした。
ゲルダが無表情なのは低体温によるものではなく、
鏡の破片によるものだったのです。

そのとき、
地面の氷が割れて、
カイ以外は地下へまっさかさま。
なんとか全員無事でしたが、
どうにかして雪の女王がいるところまでたどり着かなくてはいけません。

シェインはゲルダに囮にされかけても、
全く気にしていませんでした。
それどころか、ゲルダの心の氷を、
より理解しようとします。
そして、少しずつカイとの暖かい思い出を取り戻すゲルダ。
表示も柔らかくなっていきます。


大広間にたどり着いた一行。
待ち受けていたのは、やはりカイでした。
ゲルダには、カイとの思い出があります。
カイと出会い、目の中にあった破片が、
きらきらと輝いて砕け散りました。

感情を取り戻し、元に戻ったゲルダ。
とても明るい表情です。



そこに現れたのは、雪の女王でした。
人が苦しむ姿が好きで、
カイを気に入り、独り占めしようとした張本人です。


エクスは白雪姫に、
レイナはドゥルシネーアに、
タオはドン・キホーテに、
そしてシェインは毒林檎の王妃に変身です。


さすがに雪の女王、とてつもなく強いです。
ドゥルシネーアの技を魔法で打ち消してしまいます。

しかし、
シェインの方が一枚上手でした。

雪の女王が気を取られている間に、
背後を取り技を決めます。

女王対決、今回は毒林檎の王妃に軍配が上がりました。
強敵相手に勝利し、
安心する一行でしたが…。



そこに現れたのは…
なんと小屋にいたミステリアスな白い少女。
そして、
カオステラーを生み出しているのは自分であることを示唆してきます。

さらに、ロキまで登場。
過酷な運命を背負わされた人たちに、
新しい運命を与える…。
カオステラーは希望になる、と、
持論を一方的に展開して立ち去って行きました。



その後調律を施し、
元に戻った「雪の女王」の想区。
カイとゲルダは心を取り戻し、
仲良く故郷へ帰っていくのでした。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今の状況に不満を持つ人は、
「この世界を変えたい!」と思うでしょう。
カオステラーは希望になる、というのは、
わからないこともないといったところです。

しかし、
我々は「白雪姫」の想区で、
「運命の書に反しない程度に改善する」
ということを試みる人を見ています。

不満をいきなり爆発させるのではなく、
やれることからやってみる。
大きな影響のないことから、
こつこつやってみる。


ロキたちのやり方と、どちらがよいのか、
悩むところではありますね。