ごきげんよう、えぞしまです。



動物たちのかわいい擬人化キャラと、
その雰囲気とは裏腹に、張り巡らされた謎。
2017年、彗星のように現れ大人気となったアニメ、『けものフレンズ』の続編が放映開始されました。


IMG_2284



発表されたイメージから、

・かばんちゃんがいない
・ラッキーさんが海賊になっている
・新メインキャラが登場

ということで、
「けものフレンズ2」は「スーパードンキーコング2」なのではないかとも噂されていました(嘘)。


えぞしまも第1期が結構好きだったので、
続編も見てみることにしました。

ちなみに、GYAOで視聴してますので、
最新話と1週分ズレがあります。
ご了承ください。








フレンズたちが平和に暮らしているジャパリパーク。カラカルは森の中で、迷子になった子供を発見する。その子供を助けてあげるために、一緒に冒険を始めることにしたサーバルとカラカル。途中で出会ったフレンズたちにもヒントをもらいつつ進むサーバルたち。しかし、旅立ったばかりの一行に思わぬピンチが訪れる……!?


けものフレンズ2で明らかになったこと

主人公はキュルルちゃん

ジャパリパークで新しいフレンズに出会ったサーバルとカラカル。
しかしそのフレンズは自分がどこから来たのか、自分が何者で名前も思い出せずにいました。
とりあえずヒトのフレンズらしいということはわかるのですが…。

サーバルとカラカルが名前を聞くと、
お腹が空いて「きゅるる」と絶妙なタイミングでなってしまい、
サーバルが「キュルルちゃん」という名前だと勘違い。

キュルルちゃんは、羽根が1枚、左側に刺さった帽子を被り、スケッチブックと色鉛筆、ショルダーバッグを持っています。
サンドスター?が詰め込まれたカプセルのようなものに入っていたようなのですが、
まさかそこに住んでいたわけじゃないだろうし、
それ以上のことはわかりません。

手がかりはスケッチブック。
スケッチブックに描かれた風景を探して、
サーバルとカラカル、キュルルちゃんの冒険が始まります。



モノレールが存在している

前回はバスで冒険したサーバルちゃん。
なんと、今回はモノレールが登場。
これは自動運転ではなく、ラッキービーストが運転してくれます。

ラッキービーストは普段喋らないのに、
なぜか運転するときだけ喋るようです。
これは前回同様、ヒト(今回はキュルルちゃん)が一緒にいたので、
喋ってくれた可能性があります。


食べ物は「パンのロバヤ」で売っている

前作ではジャパリまんをよく食べていたフレンズたち。
カレーも食べていましたし、その食材もありました。

今回は、ジャパリまんのほか、
ジャパリソーダやジャパリスティック、
ジャパリパンなんてのもあります。
相変わらず原材料は不明ですが、
前回より選択肢が豊富。
ドリンクもあったんですね〜。

ちなみに、
トラックワゴンで売り子をしているのはロバでした。
トラックには「パンのロバヤ」と書いてあります。

ロバのパンといえば……。




ロバに荷車をひかせてパンを販売していたのが由来。
北海道の会社です。



キュルルちゃんを追いかけるのは…

前作ではアライグマとフェネックが、
かばんちゃんを追いかけていました。

今回は、
オオセンザンコウとオオアルマジロがその役割。
センザンコウは、アルマジロに似ています。

アライグマとフェネックのように、
このフレンズたちもよいバディになりそうな感じ!

2人がキュルルちゃんを追いかける理由は、
まだ明らかになっていません。



カルガモは囮になるのがうまい!

セルリアンと遭遇したサーバルたち。
カルガモがわざとらしい演技でセルリアンの気を引きつけ、
キュルルちゃんたちをモノレールに乗せて逃します。

心配したキュルルちゃんに、
「カルガモちゃんはこういうの、得意だから!」と説明するサーバル。
「カルガモはこういうの得意」、とは?????




オスは見た目が派手なので、
その姿で敵の気を引きつけて、
母親やコガモを守る、と言われています。


モノレールの駅がいくつかある

キュルルちゃんたちがモノレールに乗り込むと、
ライトが点灯し、モノレールが起動し始めました。

そして行き先の表示が、
「フレアイコウエン」
「ケンキュウセンター」
「ジャングルエン」
「アヅアエン」
と切り替わります。

前作では、「◯◯ちほー」という、
大まかなエリア区分がありましたが、
今のジャパリパークには「エン(園?)」というものがあるようです。




新たに発生した謎

かばんちゃんはどこへ?

前作のラストでは、
かばんちゃんとラッキーさんは、
ジャパリバスを改造した乗り物で、
キョーシューチホウからゴコクチホウへと旅立って行きました。

そして、それを追いかけるサーバルちゃん。
もしかしたら、アライグマとフェネックもいるのでは?とも言われていました。


その後、
彼らの冒険はどうなったのか。

かばんちゃんはどこへ行ったのか。

ヒトのフレンズから、ヒトになったかばんちゃんは、
もしかしたら大人になっているかもしれませんね。


サーバルちゃんは前作と同一人物?

ジャパリパークの世界では、一種族一個体。
何らかの理由でフレンズがいなくなると、同じ種族の個体が新たに生まれます。
当然、別人なので記憶は完璧には引き継げません。

今回のサーバルちゃんは、
うっすらとかばんちゃんのことを覚えているようです。

ヒトのフレンズと旅をしたことや、
「食べないで〜」「食べないよ〜」のやりとりなど、
かばんちゃんの記憶は確かにあるのですが、
名前も顔も覚えていません。

もしかしたら、
前作のサーバルちゃんはどこかへ行って、
新しいサーバルちゃんになったのかもしれません。

ただ、
「けものフレンズ」って、
前の代のサーバルを、別の声優に演じさせていたんですよね。
今回声優は同じなので、ちょっとだけきになる。


最後にセルリアンを倒したのは誰?

モノレールに乗って、
セルリアンからの襲撃をかわそうとするキュルルちゃんたち。
しかしモノレールのスピードが遅くて、
追いつかれそうになってしまいます。

すると、
どこからともなくフレンズが現れ、
セルリアンを撃退してしまいました。

そのフレンズは影のみ。
何の動物かは不明です。
一撃でセルリアンを倒してしまいましたから、
やはり力強い猛獣なのではないでしょうか。

そのフレンズがなぜ助けてくれたのかは不明です。


スケッチブックの続きは?

案内してくれたお礼として、
カルガモに絵をプレゼントするキュルルちゃん。

ふと見ると、
スケッチブックの続きは白紙。
なんとかモノレールの駅までたどり着いたけど、
これ以上の手がかりはないということ。


この先は何を頼りに行き先を探すのか、
行く先々でヒントをくれるフレンズがいるのか。
これはまだまだわかりません。




相変わらず、大してすごくないのに、
「すごーい!」「やるじゃ〜ん!」を連発し、
ゆるくてかわいいアニメの雰囲気を醸し出す「けものフレンズ2」。
しかし、そこかしこに小さな謎があり、
さらに全体を通した大きな縦糸となる謎が隠れています。

このひみつを探りつつ、
今後も視聴してまいります。
どうぞ最後までおつきあいください。