ごきげんよう、えぞしまです。


おとぎ話の主人公が活躍する、
大人気スマホアプリゲーム「グリムノーツ」が、
なんとアニメになったということで、早速観てみました。



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実はえぞしま、ゲーム「グリムノーツ」の大ファンなのです。
現在は「グリムノーツRepage」にリニューアルしていますが、
私はリニューアル前から遊んできたのです。えへん。


なので、今回の記事は、
ゲームをやっている人でないと意味がわからないと思います。
というか、アニメ自体ゲーム未プレイの人でも楽しめるのか確信持てません。

というわけで、
ゲームのネタバレ全開、未プレイの人でも人置いてきぼりの感想記事となります。


続きからどうぞ~。
あらすじ
ひとつの物語を繰り返す世界~想区~をまたいで旅するエクス、レイナ、タオ、シェインたち。新たな想区へ足を踏み入れた矢先、怪物に襲われている幼い少女を見つける。村人の話によると、その少女は「赤ずきん」と呼ばれているのだという。エクスたちは、いずこかへ消えた赤ずきんを助けに森ヘ足を踏み入れるのだが……。



というわけで、
第1話は赤ずきんの想区からスタート。
ゲームと同じですね!

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©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS
赤ずきんの物語は説明不要ですが、一応解説していますね。
ステンドグラスと影絵のファンタジックな演出がとても良いです。



ゲームだと何が起こっているのかイマイチわかりにくかったことが、
アニメではわかりやすくなっていました。


例えば…

「空白の書とヒーローの栞で、どうやって変身しているの?」

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©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS


こんな風に、セーラームーンやプリキュアみたいな感じで、
光のリボンに包まれて変身していたんですね~。

エクスがアリス、シェインがロビン・フッドに変身したときは、
「そんなんあり!?」と思いましたが、
ゲームの中では普通に起こってたんですよね。なるほど。



ストーリーも、ゲームの「赤ずきんの想区」と同じストーリー。
カオステラーは一体誰なのか、赤ずきんを連れ去ったのは誰なのかと思っていたら、
赤ずきん本人がカオステラーだったという結末。



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©SQUARE ENIX/グリムノーツ The Animation製作委員会・TBS

ゲームだとスライドショーなので、
赤ずきんの恨みや辛みは想像するしかなかったのですが、
アニメではその禍々しさが痛いほど伝わってきます。


私たちがよく知っている、
「世界で一番有名なおつかいのおとぎ話」では見えてこない、
赤ずきんの背負った過酷な運命。

狼に食べられる運命は恐ろしいのに、
周りの人たちはその苦悩を理解しようとしない。
村人が心配しているのは、
赤ずきんが無事に役目を終えること。

本来は頼もしいはずの猟師も、
赤ずきんの母と再婚を目論むため、
赤ずきんに近づき、利用したのでは…と、
疑心暗鬼の渦が赤ずきんを襲います。


戦闘シーンでは、
リニューアル前の戦闘シーンBGMである、
「遙か遠きアタラクシア」のアレンジVer.が流れました。




Repageになってから変わっちゃったんですが、
私この曲がすごく好きなんです。
グリムノーツは音楽が良くて好きなので、
ここまで続けてこられたと言っても過言ではない。

あ、ちなみに「遙か遠きアタラクシア」は、
グリムノーツの主題歌「忘れ時の言の葉」のアレンジでもあります。
この主題歌もとても伸びやかでいいんです。





何とか無事にヴィランたちを倒し、
調律を成功させた一行。


レイナの調律によって、
赤ずきんの想区が光の蝶に包まれます。

レイナの調律がこんなに幻想的だったなんて、
ゲームじゃわからなかったな…。


ゲームではおなじみの決めゼリフ、
アリスの「悪い子ねーっ!」や、
ロビン・フッドの「狙いよし!」も聞けます。
(ロビン・フッドは、必殺技の演出もゲームと同じだった!)


このアニメを観ているのは、
もともとグリムノーツのファンか、よっぽどの物好きだと思ってましたが、
ゲームをやっている人ならば結構楽しめるんじゃないでしょうか。



というわけで、
2019年かむいちかっぷアニメ記事、どうぞお付き合いください。