ごきげんよう、えぞしまです。


神保町シアターで、
オペレッタ時代劇『鴛鴦歌合戦』を観てきました。



ガヴィアルでポークカレーを食べて腹ごしらえしたため、
お腹がお肉でゴロンゴロン状態で鑑賞。

神保町シアターって、
映画が始まるまで劇中音楽を流しているんですが、
その時点ですでにウキウキしてきてしまう笑


話としては、たわいもない男女の話。
モテモテお嬢様のおとみ、浪人で傘屋の娘お春、お殿さまの家臣の娘藤尾の3人が、
いなせな侍浅井を巡って恋の嵐。
その恋愛模様に殿様が参戦してきて…というもの。

劇中はずっと歌っています。
時代劇らしいしっとりしたメロディだったり、
現代風の陽気な音楽だったり。
恋模様に色を添えます。

殿さまの家臣が、
合図に合わせて銅鑼や法螺貝、鼓を構えるんだけど、
演奏したら音楽が完全にフルオーケストラの音!
「その楽器でそんな音出ないだろ!w」とツッコミつつ、愉快な気持ちになってしまいます。

 
この殿さまがまた呑気なお方で、
「ぼくはわかいとのさま〜」なんて陽気に歌いながら、
街で骨董品を買い漁るわけです。
自分で「名君」と言ったりね。
家臣も優秀そうなのに、なんだか間抜けで、
どうにも憎めない人たちです。


最後はちゃんと仲直り!
傘を使った華やかなエンディングです。

新春に観る映画はこうでなくちゃ!


映画初めにぴったりの、
愉快なオペレッタ時代劇でした。