ごきげんよう、Queenを全く知らないえぞしまです。


全く知らないってのも言い過ぎだけど…。
えぞしまはそもそも、あまり音楽を聴きません。

CMに楽曲がよく使われているので、
「あ、聴いたことあるな〜」という程度。
Queenのファンではないし、
メンバーにまつわるエピソードも知りません。


それでも流行りものや新しいものが好きなえぞしま、
『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきました。



結論から言うと、
Queen知らなくても楽しめます。

なんというか、
当時のライブにタイムマシンで連れて行ってもらった、という感じです。






Queenのファンならば、
「あのエピソードがないのはおかしい」とか、
「この脚本じゃ物足りない」とか、
いろいろ言いたくなると思います。

前半はQueenの経歴を、
駆け足で紹介しています。
これは私みたいな、
Queenを知らない人に向けた「説明」のようなもの。
Queenファンはつまらないと思います。


しかし、
あの部分がないと、
最後のウェンブリースタジアムは盛り上がらない。


私が観たのは普通の上映だけど、
バイブスが上がるのを感じました。


もし可能なら、
発声可能上映に参加して、
歓声をあげながら観るのをオススメします。


この映画の魅力を引き出すには、
それしかない。
だって、映画館をウェンブリースタジアムに行くタイムマシンにしちゃうんだもの。
ちょっと大がかりでないとね。



お利口さんにして映画を観る…というのは、
私はとても好きなのだけど、
こういった新しい映画の楽しみ方が出てきたのは、
とても良いことだと思います。



ゆっくりと静謐な雰囲気の映画を楽しむ。
あるいは、
みんなで歓声をあげながら一体となって映画を楽しむ。



選択肢があるのは、
豊かなことだと思いませんか?


お家にホームシアターがあるならともかく、
DVDや動画配信じゃ絶対に物足りない映画です。
ぜひ劇場で、できれば歓声をあげられる上映で、楽しんできてください。