ごきげんよう、えぞしまです。


入職や人事異動などで、
図書館に着任される方も多いと思います。



いよいよ憧れの図書館員になれる…!



しかし、
女性ならきっと一度は悩むでしょう。



それは、
図書館で働くときの服装!!!!!


大抵の図書館は、
いわゆるオフィスカジュアルを採用しているところが多いです。


つまり「社会人にふさわしい服装」をしていればいいのですが、
初めての職場だと、細かいところで悩むこともあるでしょう。


これまで図書館で働いてきた経験から、
図書館で働くときのファッションティップスを紹介します。







一番重要!ボトムスはどうする?

ボトムス、
つまり体の下半分の服装です。


よく、「スカートはやめたほうがいいの?」
という声を聞きますが、
そんなことはありません。
みんなスカート履いています。


ただ、
どんな業務内容であっても、
しゃがんで下の方にある本を取ったり、
踏み台に乗って本を棚に片付ける、
という動作が発生します。



したがって、
ミニスカートはあまりオススメしません。



書庫は資料に合わせて温度調整しているので、
冷え冷えなこともあります。
ミニスカートだと下半身も冷えます。


一般的に、
資料に最適な温度は20度。
湿度は40〜50%くらいです。



なかなか涼しいでしょ?


書庫では人間様よりも、
資料にとって快適な温度が優先!



あと、
スカートの形はフレアでもタイトでも、
お好みのもので大丈夫です。


「フレアは動きやすいけどタイトは苦手」
「裾が広がってるのは、心もとない!」


などなど、
それぞれコダワリがあることと思います。

安心して仕事に打ち込めるスタイルでかまいませぬ。


パンツスタイルも人気です。
フルレングスはもちろん、
アンクル丈やハーフパンツでもOK。

しゃがんでも腰が見えすぎなくて、
足を深く曲げやすいストレッチ素材のものが便利です。

試着したときは、
サイズだけでなく実際にしゃがんでみて、
スムーズに足が曲げられるか必ずチェックしましょう。


意外と誤魔化せるトップス

トップス。
つまり上半身の服です。


実は、
図書館によってはエプロンを着用しますので、
あまりトップスは見えないんですよね。


これはもうその職場の雰囲気にあわせて、
好きなトップスを来てください。
TシャツでもOKなところもあります。

ノースリーブは、前述したとおり、
書庫で寒いのであまりオススメしません。
上にカーディガンなどを羽織りましょう。


「図書館に配属決まった!服を今から買う!」
という場合、
とりあえずワイシャツやカットソーを何着か買い足すとよいでしょう。

ワイシャツはカーディガンと合わせれば、
体温調節もしやすいです。
きちんとして見えるので、
アイロンがけは面倒でもコーディネートを考えるのは楽になります。


ボーダーカットソーも人気ですよ。
すぐに着られて動きやすく、アイロンも不要。
ズボンにもスカートにも合わせられます。


本を取る&配架する作業のことを考えて、
腕を挙げる動作がしやすいか、
着たときに腕を回してチェックしてください。

縫製が悪いと、
腕が回しにくいんです。

着心地も悪いし、肩がこりますよ(笑)


靴は何を履いていく?

靴はヒールのない靴が人気です。


あまり高すぎなければ、
パンプスでも全く問題ありません。


やはり踏み台に乗ることがありますからね。
多少のヒールはよくても、高いヒールは危ないです。


それに、
ヒールの靴は意外と音が鳴ります。


普段利用者に静かにしてもらっているのに、
図書館員が足音をガツガツ立てることになります。



静かに歩けるならいいですけど…。



その代わり、
スニーカーは基本的にOKだったりします。


バレエパンプスなんかもオススメです。


「ヒールをどうしても履きたい!」というときは、
職場に歩きやすい靴を置いておくと便利ですよ。

出勤したら履き替えて、
帰るときはヒールの靴でおしゃれに退勤できます。



というか、
そもそも歩きやすい靴は
職場に置いておいたほうがいいです。


災害などの緊急事態の時、
図書館員は利用者を守り、
率先して避難誘導や消化活動をすることになります。


また、
電車が止まったら歩いて帰宅することもあり得ます。


特に、普段からヒールの靴をよく履いているという場合は、
代わりの歩きやすい靴をロッカーに用意しておくといいですよ。


ピアスは?髪の毛染めてるけどいいのかな?

ピアスをしている人は結構います。
片耳に一つずつなら全く問題ありません。


あまり大振りなデザインだと業務の邪魔になるかもしれませんが、
シンプルなピアスだけではなく、揺れるピアスをしている人もいますよ。



しかし、
男性でピアスは風当たりが強いと思います…。
そもそもあまり男性の図書館員がいないので、
よくわからないのですが。


というか、
ピアスするような男性は図書館員にならないです(爆)
もしそういう人がいたらビッグニュースだ。



髪の毛は、
ちょっと茶色いくらいなら問題ないですよ。

これも職場の雰囲気に左右されますが…。


図書館員は、見た感じ黒髪の人が多いです。
最近黒髪ブームなので、単にトレンドかもしれませんけど。

とはいえ、
「絶対染めちゃだめ!」という図書館ばかりではないです。


金髪やピンク髪とかは、
さすがにダメですね!!!



でも私、
図書館で働いている時、
髪の毛ピンクに染めようとしたことあるんだよね。
(周りに止められてやめたけど)

とりあえず大きめを買うのはやめろ!

服を買うときって、
試着は面倒だし、太るかもしれないし、
「とりあえず大きめを買っとこう!」
なんてこと、結構ないですか???


実は体にフィットしてない服って、
思いのほか垢抜けないんです。

試しに、
普段着ているサイズより、
ワンサイズ小さめを試着してみてください。




…どうですか?

脇の辺りがすっきりしてませんか?
下半身がもたついてないですよね?




「私はいつもMサイズだから…」
「小さいサイズなんて入らない」
と決めつけないように。


あなたのサイズを決めているのは、
数字やアルファベットではありません。
服のメーカーでもショップでもないのです。


あなたと服の関係が、
あなたのサイズを決めるのです。



すっきりとした服装は、
プロフェッショナルな印象を与えます。


服装にもこだわって、
ステキな図書館員になりましょう〜。