ごきげんよう、えぞしまです。



このブログでもよく記事にしている検索技術者検定ですが、
テキストを読んでいるだけじゃ、正直ピンとこない話も多いかと思います。


なので、
独学で行き詰まりを感じるあなたのために、
検索技術者検定にまつわる記事を書いていきます。

とりあえず今回は、
インターネットに焦点をあててみます。

毎日使っているインターネット。
図書館員なら使いこなせて当たり前のインターネット。
でもその仕組みはよくわからないまま、
毎日使っているのではないでしょうか。


インターネットとはなにか、
パソコンレベルが1の人でもわかるように説明していきます。



そもそもインターネットってなに?

「ネットで見た」「ネットで予約した」
「ネットのニュースに乗っていた」「ネットにあげた」


インターネットは、今や私たちの生活に欠かせない存在です。


このブログもインターネットのおかげで運営できていますし、
あなたがこのブログを読めるのもインターネットのおかげです。
(ブログ読んでくださり、ありがとうございます)


パソコンやスマホ、タブレット同士をつないで、
網の目のように張り巡らしたものがインターネットです。


インターネットは、パソコンやスマホ、タブレットのような、
端末がなければ使うことができません。

そして、それらの端末を見分けるために、
ドメインが使われています。

何じゃその「ドメイン」ってのは?

ちょっと私のブログのURL、見てもらえます?


「http://kamu1cup.work」


て書いてありますよね。

これはURL。
このブログのネット上の住所みたいなものです。


この名前の中にある、
「kamu1cup.work」っていうのが、
ドメインです。



本当は、それぞれの端末には、
IPアドレスという、数字でできた住所のようなものが
すでに設定されているんです。

「192.168.1.10」みたいな感じです。

コンピューターは、数字の羅列を覚えるのは得意ですが、
人間にとってはIPアドレスはちょっと覚えにくい。

やっぱり名前をつけたくなる。


そこで、
IPアドレスにドメインをつけるんです。


なので、ドメインがわかれば、
それを手掛かりにしてIPアドレスをつきとめて、
お目当てのサイトにたどり着けるというわけです。


このブログにもIPアドレスがありますが、
「kamu1cup.work」のほうが、覚えやすいでしょう??

この「work」の部分を、
トップレベルドメイン(略してTLD)といいます。

有名どころは「.com」「.jp」とかかな。


有名どころのは、ドメインを取得するときにちょっとお金がかかりますね。
そのかわり、「まともなサイト」って感じは演出できます。

「ドメイン 取得」とかで検索すると、
ドメインの販売会社がでてきますよ~。


それと、
「.jp」のドメインは日本に住んでないと取得できません。

しかし、
「.work」のドメインは誰にでも取得できます。


誰にでも取得できるドメインもあれば、
取得するのに条件があるドメインもあるってことです。


どうやってドメインからIPアドレスを見つけるの?

ドメインからIPアドレスを見つけ出す、超画期的なシステム。
それが、DNS(Domain Name System)です。

これは、巨大なIPアドレスの台帳のようなものです。

例えば、
このブログ(http://kamu1cup.work)に行きたいとします。


まず、あなたは「http://kamu1cup.workに行きたいんですけど」と
DNSサーバーに問い合わせます。


すると、
DNSサーバーは「work」の台帳に載ってますよ~と教えてくれます。

次は、workの台帳に「http://kamu1cup.workに行きたいんですけど」と
問い合わせます。

すると、
workの台帳は「kamu1cup.workの台帳に聞いてね~」と教えてくれます。

あともう少し!
次はkamu1cup.workの台帳に「http://kamu1cup.workに行きたいんですけど」と
問い合わせます。

ここで、http://kamu1cup.workのIPアドレスが判明して、
アクセスすることができるのです。


なんだかたらい回しにされている気分ですが…
人間が運営している役所と違って、
DNSでは一瞬で答えが返ってきます。


すごい、すごいぞインターネット!!!


日夜がんばるDNSに、圧倒的感謝!!!!!



ドメインにもいろいろあるみたい

私たちがよく見るTLD「.jp」ですが、
このドメインにも種類があります。


私のブログはシンプルなドメインですが、
「~~~.co.jp」だとか、「~~~.go.jp」みたいなやつです。

「.jp」は日本に住んでいないと取得できないのですが、
「~~~.co.jp」「~~~.go.jp」はさらに条件が追加になります。

co.jp 企業

go.jp 政府機関

ac.jp 大学などの高等教育機関


などなど…。


何か調べ物をしていて、
インターネットで情報を見つけたとします。

政府の公式発表が見たいのに、
サイトに「go.jp」がついていなかったら、
そのサイトは公式じゃないってことです。


そう考えると、
ドメインって、結構大事でしょ?


ネットで情報検索するときは、
ドメインもちゃんとみておきましょう。


さいごに

ここに文章を入力。超おおざっぱな説明だったけど、いかがでしたか?

しくみがわかると、
何かほんともうインターネットにマジ感謝ですよね。


それはさておき、
インターネットについて理解が深まりそうなサイトを紹介しておきます。


ポン太のネットの大冒険
キュートなコミックで、インターネットのしくみがわかります!


日本ネットワークインフォメーションセンター
文字がメインですが、インターネット用語の解説が満載だ。