ごきげんよう、えぞしまです。


先日、神保町ブックフェスティバルにて、
新しい本を買い求めました。

さっそく読み終わったので、ご紹介。




オタクの女王(?)水玉蛍之丞が、
SFマガジンに連載していたエッセイコミック。

ちなみに、
こちらは続編でございます。


なので、
最初から読みたい人はこちら。

SFまで10000光年
水玉 螢之丞





なんといっても、
その知識量に圧倒されてしまいます。


いやーこれ話ついていける人、いる???
ってなくらいに。
引き出しから出てくる出てくる。

それもSFだけにとどまらず、
漫画、アニメ、ゲームと多彩な話題。
あちらこちらから、引っ張ってきます。

もうね、
引用の嵐ですよ。

譲れないよ、誰も邪魔できないって感じですよ。


興味の幅が、ものすごく広かったんだろうな。
それでいて、ちゃんと一本ポリシーが通っている。
何でもかんでも知ってたら、ただのウィキペディア人間だもんね。


最近って、
こういう骨太なオタク、いるんですかね?

アニメや漫画が好きな人はたくさんいるけど、
それを見てもっと広げようとか、
この作者の別作品も見てみようとか、
どんどん広げていくっていうの、
もうやらないんですかね。


昔は、
ネットもないし、
自分の好きなもののネットは自分で構築するしかなかった。

今は、知りたいことはサクッと検索。


せっかくオタクにはたまらない環境ができたのに…。


といったことを、
このエッセイを読んでいると思うのです。


というのは、
やはり知識量が膨大なので、
頭がついていけなくてボーっとしてしまうから笑


なんにせよ、
SFファンだけじゃなく、
全てのオタクたちに「こんな人がいたんだよー」ということを知ってもらいたい。
だって、オタクの女神だからね。