ごきげんよう、えぞしまです。



2018年10月27日、
神保町にて開催された、
神保町ブックフェスティバルに行ってきました。

当日はお天気が心配で、
明け方にはものすごい雨、果たしてどうなる?と思ってましたが、
朝にはカラッと晴れて、無事に開催されました。


昼頃に神保町に到着したので、
すでにすずらん通り・さくら通りはすごい人!
キッチン南海もあいかわらず行列でした…。



ものすごい人ごみの中、
もみくちゃにされながら手に入れた戦利品をここでレポートします。




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<ゆまに書房>
吉屋信子少女小説選
『三つの花』『鞠子』
それぞれ定価¥1,900 → 1冊¥400なり(合計¥800)

昨年もゆまに書房ワゴンで、
このシリーズのうちの一つである『紅雀』を買ったんです。
んで、今年追加購入。

あ、まだ記事にしていませんね。
これを機にまとめて記事を書こうっと。


<追記>
読み終わったので感想を書きました。
以下のリンクからどうぞ。


麗しい三姉妹の波乱万丈ストーリー…吉屋信子少女小説選『三つの花』 : かむいちかっぷ フリーランスの司書が書くブログ




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<文化出版局>
『文化屋雑貨店:キッチュなモノからすてがたきモノまで』
定価¥1,600 → ¥500なり


文化屋雑貨店、なくなってしまって悲しい。
スイマーやチョコホリックといい、雑貨屋さんは受難の時代ですね。




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<平凡社>
太陽の地図帳 『諸星大二郎:妖怪ハンター異界への旅』
定価¥1,200 
別冊太陽 『京のたしなみ』
定価¥2,400

2冊で合計¥1,000なり(どういう割引の仕方だ)


平凡社のワゴンには、
「全品定価より20%オフ!」と書かれていたのですが、
売り子の人が
「20%オフは名ばかり!もっとお買い得ですよ~!!」
と謎すぎる売り方をしていて、
とにかくたくさん買えば安くなるっぽかったので、
思い切って2冊とも購入。
わけもわからず、ものすごく値引きされました(笑)

これが醍醐味よね。




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<三省堂書店古書特設コーナー>

『SFまで10万光年以上』
定価¥1,900 → ¥1,000なり


これの前作に当たる『SFまで10000光年』を、
図書館で借りて読んだことがあり、
すごく刺激になったので。

<追記 2018/10/30>
さっそく感想を書きましたよ~みてね。

知識量とSF愛に圧倒される!これが真のSFファンの姿だー水玉蛍之丞『SFまで10万光年以上』 : かむいちかっぷ フリーランスの司書が書くブログ






というわけで、
本来なら定価¥10,900くらいかかるところ、
たったの¥4,300で済んでしまいました。
もっと行くかと思ったけど、意外とこれくらいで抑えられた…。


一応古書店街のほうも見たんですけど、
あそこは定価以上になっている本がメインなので、
値段を見て「うっ」となって購入に至らなかったんです…。
ちくま文庫の本、買いたかったな~。

ちゃんと澤口書店とか小宮山書店とか八木書店とか覗いたんですよ~。


そういえば、
本の雑誌社ワゴンに、
池澤春菜さんと北原尚彦先生がいらっしゃいました。
言われなきゃわからん(笑)
いや、声がかわいいな~とは思ったんですよ…。
でもやっぱり顔だけじゃ、わかんないじゃん???


本を買うとその場でサインしてくれるという大サービスっぷり。
お願いすれば名前も入れてくれるみたいです。


早川書房と東京創元社のワゴンは、
なんとワゴンをみるのに行列ができていました。
「最後尾はこちら!」とか言って…。
SFファン、根強いです。







ついでなので、
屋台レポートもしておきますね。

<ビストロリベルテ>
写真ないですが、仔羊串¥450。
ここの屋台は牛ハラミやソーセージなども置いています。
煙が出て、すっごくいい匂いなの!
腹ごしらえにちょうどいいですよ~。

ワインやビールもありますので、
ちょっと休憩にぴったり。

今度、お店のほうにも行ってみたいな~。
店員さんも元気いっぱいです。


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<欧風カレーボンディ>
なんと、かの有名なボンディのチキンカレー弁当が!
本当は店舗のほうに行きたかったんですが、
ものすごく並んでいて断念。

お弁当なら並ばずに食べられます。
店舗のほうは、いずれリベンジ。




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<馬さんの餃子酒場>
これもさくら通りにあるお店。
写真の上海焼きそばのほかに、チャーハンや点心、おつまみ類も。
品ぞろえに全く妥協がないのがいい。
しかも味もよかったので、これも店舗に行ってみたいところ。



あ、全部ひとりで食べたんじゃないですよ(笑)
連れと分け合って食べました。




リュックは相当重たくなりまして、
帰るころには富山の薬売りのように!

でも本の重さは嫌いじゃない。
フラフラしながらも満足感たっぷりで帰りました。



どのくらい本を買うかにもよるけれど、
リュックのほかに風呂敷があるといいかな~と思いました。
トートバッグやエコバックのような袋っぽいものだと、
指や肩にくいこんでかなり辛いです。

風呂敷で包んでしまえば、
抱え込めるのでいいかな、と感じました。




それにしても、
毎年思うんだけど、
日本人って本当に本を読まなくなったの?????


日本の大学生の読書を中心とした情報行動をめぐる状況
↑J-STAGE『大学図書館研究』にアップされている論文に飛びます


データが出ているわけだから、
日本の出版業界、読書文化は衰退しているんだろうけど…。

神保町ブックフェスティバルに来ると、
まだまだ本を愛する人たちはいるんだな~と実感できます。


神保町ブックフェスティバルに行った方、
どんな本を買いましたか?
よかったら教えてくださいね~。