ごきげんよう、えぞしまです。

たまたま電車の車内広告で見かけて、
山登りなんて全然興味ないのに見始めたアニメ、
「ヤマノススメ サードシーズン」。

いよいよクライマックス!
あおいとひなた、ぎくしゃくしていますが、
無事仲直りできるんでしょうか。




前回(11話)山頂まで到達し、暗くなる前に下山することにした4人。
キャンプに戻ってきたら、晩御飯の支度です。


昨日遅くまで用意した、トマトクリーム鍋を作ります!

鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて炒める。
水とトマト缶を入れて、生クリームも入れます。
ツナ缶や、そのほかの具材を入れて煮込めば完成!
これ、おいしそうです。
マネして作ってみたい!


あおいとここなが料理に奮闘している間、
ひなたはパンをバーナーであぶっていました。
これは、ソーセージを挟んでホットドッグにする予定。


あおいに、パンの様子を尋ねられますが、
ひなたは受け答えもぎこちない。
あおいとの関係、ひざの痛み。
ホットドッグどころじゃありません。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

大自然の中で、すごいご馳走です!
(しかもオシャレ)
ひなたはトマトクリーム鍋を食べてくれました。
「おいしい」とは言ってくれましたが、ちょっと元気がない。

明日のことを考えると、不安だよね~。



あっという間に日が沈み、夜が訪れました。
そしてここで、サードシーズン第1話のオープニングにつながります。


テントの外で、
かえでとここながあおいを呼びます。
何かと思って出てみると…

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会
すっごく綺麗な星空でした。
山頂に到達した喜び、山で飲むコーヒー、みんなで作ったご馳走。
山の楽しさはいろいろあるけれど、
綺麗な星空もそのうちの一つです。




とはいえ、
テレビもないし、暗くなってしまうとあまりやることはありません(笑)
明日も体力を使うので、早めに寝る4人。

しかしあおいはドキドキして眠れません。
明日登る金峰山は、なかなかの山なのです。

一方、ひなたも眠れないでいました。
早く眠らなきゃ…という焦りが伝わってきます。



翌朝、金峰山に向けて出発した4人。
今日はひなたが先頭を行きます。
大丈夫かな???

4人はナンバ歩きで進んでいきます。
これは右手右足と左手左足をそれぞれ同時に出して歩く方法です。

普段の私たちは、両手両足を交互に出して歩きますが、
体のひねりが加わるので体への負担が大きいんです。

ナンバ歩きは、体の負担が少ない歩き方。
歩いている姿は見慣れないのでちょっと変ですが、登山にはピッタリ。
ずいずいと進みます。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会
少し高いところから着地したら、ひなたのひざにズキンと痛みが…。
しかし、みんなに迷惑はかけたくないので、
「大丈夫大丈夫…。」と誤魔化すひなた。


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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会
やっぱり、途中で歩けなくなってしまいました。

かえでによると、
膝は痛めると治るのに時間がかかるのだそう。
つまり、ちょっと休憩しただけじゃ良くならないってことです。

ひなたは一人で下山することを決めますが、
さすがにけが人を放っておいて、山頂に行く気にはなれません。

すると、あおいが「ひなたについていく」と言い出します。
ひなたは遠慮しますが、やはり一人で下山するのは危なすぎる。

山頂にはかえでとここなで行ってもらうことにして、
あおいとひなたは下山することになりました。

ひなたのリュックも、あおいが運びます。
ちょっと申し訳なさそうなひなた。
しかし、日ごろの体力づくりの成果をみせるため、はりきるあおい。


途中、休憩を挟みますが、会話が全然はずみません。
二人の間に気まずい空気が流れます。


あおいはなんとか取り繕おうとして、
羊羹を差し出します。


あまりに唐突だったので、吹き出すひなた。


あおいは、昨日遅刻したことを改めて謝ります。
ひなたも、昨日怒りすぎたことを謝り、
さらに最近のモヤモヤした気持ちを、素直にあおいに打ち明けます。


あおいが、ほかの友達とどんどん仲良くなっていくこと。

そして、自分からどんどん離れていってしまうこと。



それを聞いたあおいは、
ひなたから離れることを否定します。
ひなたがいなければ、山にも登らなかったし、
友達もできずに終わっていたでしょう。


時々、離れていることもあるけれど、
親友であることは変わりない。


照れくさいけれど…
お互いに素直な気持ちを打ち明けて、
すっきりとした表情になりました。

山が、人を素直にさせるのかな?と思う二人。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

無事下山して、キャンプ地に到着!
二人で仲良く後片付けをします。
お弁当も、これまで通りおしゃべりしながら、楽しく食べられます。


そうこうするうちに、かえでとここなが戻ってきました。
二人は無事山頂についたようです。


さぁ、山々に別れを告げて帰宅の途につきましょう。


車内では、4人ともぐっすり。


東飯能駅でかえで、ここなとはお別れです。



家まで見送るといって聞かないあおい。
ひなたは申し訳なくて仕方ないのですが、
ケガもしていますし、素直にあおいの言うことに従います。


家の前までひなたを送ったあおい。
なんだかちょっと名残惜しいですが、
「それじゃ、また明日ね」と帰ろうとします。

そんなあおいをひなたは呼び止めました。
「渡したいお土産、あるんだ!」
そう、前に池袋でかったみみずくのお守り。

すっかり時間がかかってしまいましたが、
やっと渡せました。
二人が、本当に仲直りした瞬間です。






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あおいとひなた、仲直りできてよかったね~っ。
素直な気持ちを伝えることができた。
モヤモヤした気持ちと向き合い、冷静に分析したのも偉い。

膝を痛めたときはどうなることかと思ったけれど、
下山したのはナイス判断だったし、
あおいがそれについていくと決めたのもよかった。

不器用なところがある二人だからこそ、
山の魔法で素直に気持ちを言語化していってほしいですね。