ごきげんよう、えぞしまです。


やっと暑さが落ち着いてきました!


かと思いきや、台風やら地震やらで、
あまり残暑を楽しむ空気でもないですが。


秋の空気は、「ヤマノススメ」で楽しんじゃいましょう。

すこしひなたの様子がおかしいのですが、
果たして前のような関係に戻るのでしょうか。



池袋で、クラスメイト達と楽しく過ごしたあおい。
みみずくのお土産をひなたに渡します。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会


しかし、ひなたはとにかく元気がない。
あおいからしたら、様子がおかしい。


ひなたは、あおいにあげるはずだった分と、
あおいからもらったお土産で、ふたつもみみずくのお守りを持つはめに。

何もみみずくのせいではありません。
あおいに対しては、ずっと複雑な心境のひなた。


ぎこちない空気の中お弁当を食べていると、
かえで達がやってきました。


そして、かえでは二人を縦走に誘いました。
ここなにも既に連絡済み。
目的地は、瑞牆山(みずがきやま)と金峰山(きんぷさん)です。
受験勉強でストレスが溜まっていたかえでは、登山がしたくてたまらない!
半ば強引に二人を巻き込みます。
今の二人は、少しぎこちない空気なんですが…。
かえでのうれしそうな様子を見たら、とても断れません。
ちょっと憂鬱なひなた。


さて、ここなはあおいの家にお泊り!
ひなたやかえでは、それぞれ登山道具を提供してくれるので、
自分たちも何か食材を持っていこう、ということになりました。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会


あおいが用意したのは、
ひなたの好きなトマトクリーム鍋の材料!
一つ一つ食材をジップロックに入れておきます。
夜遅くまで、準備しました。



次の日、
まだ暗いうちから、あおいの部屋に目覚ましが響き渡ります。

一緒のベッドで寝ていたあおいとここな。
ふと気づくと、もうとっくに起きていなくちゃいけない時間!
二人で寝過ごしてしまいました。
慌てて支度します。


駅では、かえでとひなたが待っていました。
電車の時間が迫っているので、やきもきする二人。
何とかあおいとここなが到着して、ぎりぎり間に合いました。


電車の中で、時間ギリギリになったことを問い詰めるひなた。
あおいは、しょんぼりしながら、ここなと食材の準備をしていたことを説明します。

それを聞いて、
「そんなの言い訳にならないよ!」と、
機嫌が悪くなるひなた。
前の富士登山の時も、寝不足が原因であおいはリタイアしています。
過去の失敗も持ち出して、責めるひなた。

ずっとモヤモヤしていた感情が、
一気に爆発してしまいました。

「お説教はそれくらいにして…」と、
かえでがやんわりといなしてくれました。
しかし、ひなたの機嫌は直らず。

登山口に到着しましたが、
ずっと口を聞いてくれません。


とりあえず、瑞牆山の近くにある富士見平小屋(ふじみだいらごや)を目指します。
50分くらいの道のりです。


久しぶりの山の空気に、癒されるかえで。
ここなも楽しんでいます。


しかしひなたは無表情。あおいは困惑するばかり…。


富士見平小屋からは、富士山を眺めることができます。
絶景の中、4人はキャンプの準備。
ひなたは黙々と作業します。

かえでは「まだ怒ってるみたいねぇ」とちょっと困り顔。
この中では一番お姉さんだし、かえではメンバーの空気が気になるところ。


テントを無事に設置したので、
さっそく瑞牆山から登ります。


ちょっともったいないですが、
まずは少し下ります。
途中、目的の山頂が見えました。ちょっと元気が出る?


山道には、桃太郎石というのがありました。
たしかに、大きな桃に見える岩です。
下にたよりないつっかえ棒があるのを見て、
「なにこれ~!意味あるのかな?」と、あおいはおどけてみせますが、
ひなたはしらんぷり。
そろそろ、メンバーも苦笑し始めました…。


歩きながら、
あおいは自分が意外と登れていることに気づきました。
体力づくりの効果が、ちゃんと出ているようです。


休憩しているときに、
かえではあおいを先頭にすることを提案しました。
つまり、あおいがペースメーカー。
みんなの体力を考えながら、楽な道を選んで歩くわけです。
あおいははりきって進みます。

一見近道だけど、段差が多い道を避けて、
登りやすく消耗の少ない道を見極めて歩くあおい。

しかし、その横をするりと抜けていくひなた。
「こっちのほうが近いじゃん」と冷たく言いながら抜き去っていきます。
やっと口を聞いてくれたと思ったら、この通り。


安全な道を選ぼうとするあおいでしたが、
ひなたは険しいほうを登ります。
わざわざ大きな岩を登ってくるひなた。
少し大きな岩から降りて着地したとき、こけてしまいます。
「なんでもないよ」とは言うのですが…ひざに違和感が…。



山頂はもうすぐ。



最後の岩場を登って…。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

絶景が広がっていました。
何やかんやあったけど、この風景を見たら言葉が出なくなります。


山頂でお茶を淹れて楽しむ4人。
明日登る金峰山も、ここから見渡せます。

金峰山を見たら、もう下山。
秋の日は釣瓶落とし、と言うことで、
あまりもたもたしていると、あっという間に暗くなってしまうのです。

まだ日のあるうちにキャンプに戻りましょう。


下山途中、足に違和感があるひなた。
登りより、下りのほうがきつく感じます。
たいした痛みじゃないのか、「このくらい大丈夫だよね…」と、
自分に言い聞かせるひなたでした。




もやもやが爆発して、
周囲に飛び散らせたまま登山がスタート。
ぎこちない空気が、メンバーの空気も乱します。
かえでもここなも大人なので、あおいとひなたを見守りますが、

普通にこれは迷惑!!!

だと思います。


しかも、足に違和感があるという、
すごく嫌な予感がするフラグが立ちました。


果たして次はどうなるのか…。

早く大人になって仲直りしてくれ~。