ごきげんよう、えぞしまです。



お盆休みも明けて、心も体もぼんやりしております。



暑さはだいぶ納まって、過ごしやすくなってきましたが、
なんだかどこかへ散歩に出かけたい気持ち…。



とりあえず、
「ヤマノススメ」を見て行楽気分になりましょう。

今回は第8話です。
ある夜、あおいのスマホに着信が。
電話の主は、群馬に住むほのかでした。


今度の休みに、遊びに来ない?というお誘いの電話でした。
ほのかとはなかなか会えないこともあり、
二つ返事でOKするあおい。


時を同じくして、
ひなたもあおいに電話をかけていました。
通話中なので、ちょっとふてくされるひなた。

第7話で、池袋をひとりで遊んだひなた。
前回はあおいがバイトで、一緒に遊べなかったんですよね~。
お土産も買ったし、あおいでも登れそうな赤城山登山に誘いたかったのですが…。


とりあえず、かえでに電話してみることに。
かえでは、勉強とバイトが忙しくてなかなか遊べないようです。


そこで、ここなに電話してみることに!
ここなはすぐに出てくれて、赤城山登山もすっかり乗り気。
メンバーはそろいそうです。


と、同じタイミングで、
あおいはひなたに電話をかけていました。
次はあおいが通話中です。
まぁ明日学校で会えるからいいか…と、あおいは潔く諦めます。




次の日、学校でほのかと約束したことを伝えるあおい。
それを聞いて、ひなたは複雑な気持ちになります。
「私、ここなちゃんと赤城山に登るから」と冷たい態度。

赤城山も群馬だし、ほのかちゃんとみんなで登ろう!と提案するあおいですが、
いつも一緒でなくてもいいんじゃない?というひなた。


いつも自分にべったりだったあおいが、
いろんな人と遊ぶようになって、ほっとしていたひなた。

しかし、すれ違いが続いたせいか、
ちょっと寂しい気もしているようです。



何だか微妙な空気の二人。
「やっぱりみんなで赤城山に登ろうよ」とあおいは提案しますが、
ひなたは丁重に辞退します。

「そう?」とあっさり引き下がるあおいに、
ひなたは物足りなさを感じます。



ひなたとしては、
「みんなで一緒に登山したい~っ!」と、
あおいに言ってほしいのです。

そして、しょうがないなぁなんて言いながら、
4人で登山したいわけです。


いやしかし、
待ちなさいよひなた。。。


それって、あおいのこと、
完全に見下してるじゃないの!!!


わがままを言うあおいを、
大人っぽくいなす自分。

まだまだ登山初心者のあおいの、
少し先を歩いていきたい自分。

常に、一歩進んでいたい。


ちょっと、マウンティングのような、
ひなたによるあおいへの依存というか、
そういうものを感じます。



とはいえ、
両者別行動をとることで決定しました。
たまにはこんな休日もいいでしょう。


当日、
ひなたとここなは、東飯能駅で待ち合わせました。

まだ夜も明けていない早朝。
あたりは真っ暗です。

IMG_1422
(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

一応集合時間はあおいにも教えたのですが、
早朝ということもあり、あおいはいませんでした。
そりゃそうだ。

少し寂しいひなたですが、
ここなはやる気十分!みなぎっています。




一方あおいは、一人群馬に向かいます。
電車に乗ったら偶然ひなたが!とは行きませんでした。
そりゃそうだ。


気を取り直して、
車中で手袋を編むあおい。
あおいは一人でもへっちゃらですね。


駅に到着すると、
ほのかはカメラを構えて待っていました。

あおいがお土産のバームクーヘンを手渡しますが、
少し元気のないほのか。
すると、ほのかは恥ずかしそうに、
「ついてきちゃった」と呟きます。


そう、
お兄ちゃんです!!!


目的地へはバスでも行けるけれど、
妹のために車を出してくれたのです。

お兄ちゃんのおせっかい?それともほのかが甘えた???

ホントのところはわかりませんが、
兄妹仲がよさそうで良かったです。




さて、ひなた&ここなコンビ。
今日は赤城山に登るわけですが、
その中でも地蔵岳というのに登ります。

IMG_1427
(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

実は、赤城山というのはいろんな山の総称なのです。
今回はそのうちの一つに登るというわけ。

「地蔵岳」の看板と、登山道を見つけた二人。
さっそく登山が始まります。



あおい&ほのかチームは、
群馬の名湯伊香保温泉へやってきました。

伊香保温泉の有名スポット、365段の石階段を登ります。
結果、登山と変わらなかった???

今日はあいにく曇り空でしたが、
天気が良ければ景色も遠くまで見えるようです。

ひなたたちが今頃登っているであろう赤城山が気になるあおいでしたが、
ここからは建物が邪魔して見えないみたいです。

温泉街ということもあり、
フォトジェニックな場所やお店がたくさんあります。
温泉街さんぽを優雅に楽しむあおいとほのかでした。





一方、ひなたとここなは…。
ものすごく険しい山道を登っていました。

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(c) しろ/アース・スター エンタ―テイメント/『ヤマノススメ サードシーズン』製作委員会

登山道というより、獣道。
なんとか自分を鼓舞して、一歩一歩登ります。


険しい山道を登りながら、
「あおいにはきつかったかも。あおいがいなくてよかった」と、
少し安心するひなた。

あおいと、微妙な距離感ができてしまったことへの言い訳にも聞こえます。
無理やり、自分を納得させるための詭弁かもしれません。


第8話は、ここでエンディングです。



決定的なケンカをしたわけでもないのに、
妙に変な空気になってしまったあおいとひなた。

もうね、
ひなたが素直になるしかないよ。

「会いたい!」とか「遊ぼ!」とか。

あおいはどんどん成長して、
自分から離れていくような気がして寂しいとは思いますが。

ひなたの成長にも、今後は注目ですね!