ごきげんよう、えぞしまです。


軍の階級がよくわからない…
戦艦の種類がわからない…
戦争ものはよくわからない…


と不安だらけで見始めた銀河英雄伝説 Die Neue These」ですが、ついに最終話です。



最後までお付き合いください!

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
補給不足にあえぐ同盟軍遠征艦隊。この危機を救うはずだった輸送船団は、キルヒアイスの猛攻の前に壊滅した。頼みの綱の補給も届かず、意気消沈した同盟軍艦隊に、帝国軍の猛反攻が加えられる。ラインハルト麾下の精鋭たちが次々と同盟軍艦隊を撃破していくなか、ヤン率いる第十三艦隊もケンプ艦隊の攻撃にさらされていた。





以下ネタバレあります。




冒頭、同盟軍補給艦隊の様子からスタートします。
司令官は随分のんきに構えています。


そんなことではラインハルト率いる軍勢にはとても勝てません…。
キルヒアイスの敵襲を受けても、
「前線で何かあったのか!?」と抜かす始末。
部下に「ここが前線です」と言われています。

なんてったって、帝国軍の規模は2万!
たかだか補給艦隊に、です。
がっつりキルヒアイスに攻撃を受けた補給艦隊は全滅。自由惑星同盟軍は劣勢となります。



敵艦隊と接触した第10艦隊。
ウランフ中将は、「もうすこし早く、撤退する腹をくくれていれば…」と密かに思います。

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
かなり劣勢ですが、ウランフ中将は、
「もうすぐ第13艦隊がかけつける。あのミラクルヤンだそ!」と味方を鼓舞していました。


時を同じくして、他の艦隊も銀河帝国軍と次々に接触。
第13艦隊にも通信が入ります。



とにかく、どう見ても劣勢です。
そこでヤンは、そのまま進行することを支持。
この辺りの星域のガスのため、遠距離攻撃は難しい。接近攻撃で迎えつつ、撤退のタイミングをはかる作戦です。

さらに、空戦隊の出動を支持しました。
ここで新キャラ登場!!!

空軍のメンバーはチャラチャラと軽口を叩きながら出撃します。
しかし、敵を前に大苦戦。おまけに機銃が機能せず、ボロボロの戦いを強いられます。

整備班に詰め寄ります。



整備班は、飲まず食わずで整備したためこのようなことが起こったと説明。
パイロットには食事が出ますが、この状況なので整備班はなにも当たらず。過酷な状況でお仕事しているのです。

パイロットは非礼を詫びます。
整備班は確実な整備を誓い、パイロットたちの検討を祈るのでした。



銀河帝国軍の快進撃は続きます。
次から次へと進行不能になる艦隊。

ビュコック提督率いる第5艦隊は奮闘を続けますが、苦戦であることには変わりありません。

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
諦める司令官も…。


疾風ベイオウルフと渾名される、ミッターマイヤーの艦隊が大活躍しています。


降伏よりは敗走を選んだウランフ提督。
自分たちが逃げ道を作るので、それについてきて欲しいと支持を出します。

約半数の艦が無事と聞いたウランフ提督は、そのまま光に包まれていきました…。




そんな中、ヤン率いる第13艦隊だけは敵の攻撃をまともにこなしています。

そのしぶとさにケンプ中将はイライラ…。
一旦陣営を引き、立て直すことに。
相手がヤンですから仕方ありません。

第13艦隊は、その隙に撤退をします。
イゼルローンに帰投するため、進路をとりました。


そこに哨戒艦から通信が入りました。
識別不能の艦隊がいるという連絡です。
この辺りは第7艦隊が駐留しているはずですが、すでに壊滅していると考えてよいでしょう。



そう、つまり。
第13艦隊は敵と直面してしまったんです。


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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
ついに、
キルヒアイスとヤンが直接交戦することになりました。


ゼリーサラダを褒めていたフレデリカパパが、ロボス元帥に現況を説明します。

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
しかし、ロボス元帥は、「最高評議会としては、ただの負けにはしたくないようだ」と抜かします。
残った兵力を集めて攻撃させよと、むちゃくちゃなことを言い出します。
あきれるフレデリカパパ…。



さすがの第13艦隊も絶体絶命。
ヤンは、ローエングラム伯は優秀な部下を持っている(キルヒアイスのこと)とため息をつきます。


さらに、このタイミングでアムリッツァー星系に退避せよと連絡が入ります。


最初からそういう風に指示しとけよ…という空気が漂います…。


とりあえず冷静に撤退の指示を出すヤン。
なるべく被害を最小限に抑えて、と言います。

ヤンが途方にくれているところへ、新たな軍勢が…。
敵の別働隊かと思いきや…。

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
なんと敗退したと思われていた第7艦隊でした。

第13艦隊退却の援護をする第7艦隊。
ものすごい勢いです!


やろうと思えば挟撃できますが、ヤンは撤退を指示。
シェーンコップは、
「辛い決断ですが、提督、あなたは正しい。」と言います。

つまり、第7艦隊を囮にして、第13艦隊はアムリッツァー星系へ撤退するということです。

部下たちは静かにヤンの決断に、静かに敬礼するのでした。




アムリッツァーに退避することは掴んでいたオーベルシュタイン。
さてどうなさいますか、とラインハルトに問います。
もちろんアムリッツァーに部隊を集結させ、敵を殲滅するつもりです。


アムリッツァー星系にて、
ヤンとラインハルトが相見えることが示唆され、第12話エンディングです。




ああっ。
終わってしまった。
これじゃもの足りない。



しかしまだまだ続きます!
「銀河英雄伝説 Die Neue These」は、セカンドシーズン「星乱」全12話を4話ずつ全3章に構成し、2019年に映画館でイベント上映するそうです!!



わたくし、えぞしまの、
拙い感想を読んでくださった皆様。
途中、独自ドメインを取ってしまったため、アクセスできなくなってしまった方もいらっしゃるかもしれません。
それでも感想を読んでくださり、みなさんと一緒に銀英伝を楽しめたことを誇りに思います。




どうぞ2019年にも、お目にかかれますよう。







〜どうでもいい銀英伝〜

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(c)田中芳樹/松竹・Production I.G
ちゃんと男性はぺったんこなお尻、フレデリカは丸みのあるお尻になっていて、芸が細かいなぁと思いました。